中学生受験の利点とは
中学受験を考えている人から
「中学受験をするとどんな利点があるの?」という声を聞きます。
中学受験にはいくつかの利点があると思いますが、
よく言われることを挙げてみますと、エスカーレーター式に
高校入試をしなくてもいいというのがあるようです。
しかし、絶対に高校入試はしなくていいというわけではありません。
中学に入ってから志望する方向が変わったり、
また新たに専門的な分野の高校を受験するという人もいるからです。
中高一貫式のエスカレーター式にでない中学では、受験が必要です。
ですから、一概に中学受験をすれば高校入試がないとは言えないのです。
子供に中学受験をさせる時には、希望するところが
中高一貫式なのかそうでないのかを確認し、
どちらを受験するのかを前もって決めておくことをお勧めします。
考え方によりますが 高校入試をしないのが
中学受験の利点のひとつだと考えるのなら、
一貫式のところを受験するほうがいいかもしれません。
高校入試をしなくていいから、という理由だけで
中学受験をする人はいないと思いますが、合格したことに安心してしまい、
気が緩み成績が下がるという場合もあります。
大事なのは入学してからです。
せっかく身につけた勉強ですから活かせるように前向きに努力をし、高校・大学へとさらに学びながら進んでほしいと思います。
中学受験を希望するなら
小学校の基本勉強の中には、理科もありますが、
中学受験を希望するなら理科もしっかり勉強しておくことが大切です。
理科の基本は体験しながら覚えるということです。理科は観察や研究などを実際に行いながら覚えていくので、
子供達も自ら体験することで理解し頭に入りやすいと思います。
一緒に星を見ながら星座や宇宙の話しをしたり、
広場や公園で遊びながら虫を探したり、観察して調べてみたり、
木の様子を実際に見て葉を調べたり、花を育てて様子を観察したりという体験が、
理解もしやすく興味も沸き、楽しく学べるのではないでしょうか。
理科で大切な事は自らの体験よる好奇心を持たせてあげるということかもしれません。
手で触ってみる、体験をするという方法なら、
子供達も理解しやすく納得出来ると思います。
中学受験に向けて、普段から自然と接する機会を増やしてあげたり、
一緒に研究をしてみてあげるのも楽しく覚えられていいと思います。
理科で気をつけたいことは、理科ならではの専門的な用語です。
しくみは理解していても、「用語が出てこない!!」ということも多々ありますので、
しっかり覚えるようにしましょう。
めしべやおしべ、光合成などもしっかり理解して覚え、
木も呼吸をするなどの理解と知識を広めるようにしましょう。
理科は体験を基本として勉強するようにしましょう。
